ワキガ対策「片っ端から」試すのがベスト

ワキガ対策グッズ

今回の相談者は、主婦の令子。48歳。
今、令子が知りたいことは、「ワキガ対策グッズ」について

相談者ワキガ

1分で分かる「ワキガ対策”片っ端から”試すのがベスト」

令子

ニー博士、ワキガ用のデオドラントって、何か病院とかで医療専用があったりするのかしら?

専門クリニックとか病院では、塩化ベンザルコニウムだとか、エタノールといった消毒薬が使われることがあるみたいじゃのう。

アルコール消毒は、人によってはかぶれたりするから、体に負担がかかることもあるようじゃ。

令子

ドラッグストアなんかでも、ワキガ専用アイテムってあるけど、効果はあるのかしら?

ドラッグストアなんかで売られているわきが専用アイテムは、1つ500円~1,000円といった感じで、お手頃価格なんじゃ。

だが、殺菌力、消臭力、持続力、体に害が少ないか?という点で見たときに、あまり期待できないものが多いんじゃ。

令子

毎日使うものだから、安いに越したことはないけど、効果が期待できないってなると、お金の無駄遣いね。

ただ、インターネットで主に販売しているものは、値段的にも高いものが多いんだが、効果も期待できるものが多いんじゃ。

1つ5,000円~10,000円くらいが相場かのう。

令子

結構、するわね~。

でも、私が使っている化粧品も同じだもの。高いものって何か特別な感じがするのと、時間が経っても、崩れにくいのよね~。

高額なのがネックなんだが、殺菌・消臭力と、持続力が期待できるものがもちろんおススメじゃ。

令子

どんな種類のデオドラントアイテムがあるのかしら?

デオドラント商品は、4つに分類できる

大きく分けると、4つに分類できるかのう。

1つ目は「クリームタイプ」

2つ目は「ロールオンタイプ」

3つ目は「パウダースプレータイプ」

4つ目は「シートタイプ」なんかがある。

令子

それぞれ、何が違うのかしら?

クリームタイプ

まず、1つ目の「クリームタイプ」を説明しよう。

クリームタイプは、脇に塗ることで”高密着”できるってのが特徴じゃ。

値段も高いものが多いが、効果が長時間持続できるのがメリットかのう。

朝塗ったら、夜までニオイが抑えられる商品が揃っておるぞ。

ただ、手を使って毎回塗り込むから、その後に手を洗ったりするのが面倒になったり、乾くまでに時間がかかるデメリットもあるんじゃ。

ただ、その手間が苦にならないほどの効果は期待できるぞ。

ニオイ菌の繁殖・活動を抑えるのがデオドラントの目的だから、効果が長時間持続するクリームタイプはおすすめじゃ。

令子

確かに、肌への密着ってことを考えると、クリームタイプはいいかもしれないわね。

でも、手を洗う手間ってことと、値段がネックね。

ロールオンタイプ

次に「ロールオンタイプ」を説明しよう。

ロールオンタイプは、肌に直塗りできるから、これも密着性がいいんじゃ。

液剤を満遍なく塗り込むことができる。浸透力だとか、速乾性が優れた商品が多いから、外出先でもサッと塗ることができる。

ただ、デメリットは、直塗りする時に、ニオイ菌がロール部分に付着してしまうんじゃ。

ワシは、衛生面が気になるかのう。

令子

洗濯物にもニオイ菌がうつるって話があったじゃない?

ロール部分にニオイ菌が付着するのは、少し気になるわあ。

パウダースプレータイプ

次に「パウダースプレータイプ」を説明しよう。

パウダースプレータイプは、スプレーすることでパウダーが飛び出し、ニオイや汗を抑えるって商品じゃ。

脇だけではなく、全身に使用できて、速乾性がある。

汗を抑える制汗効果は高いが、持続力が弱いものが多いかのう。

また、ニオイに対して強い香りでマスキングするタイプの商品もあるから、見極めが必要じゃ。

令子

ほんと、どれも一長一短あるわね~。

シートタイプ

そうじゃのう。

最後に「シートタイプ」を説明しよう。

シートタイプは、汗をかくことで繁殖するニオイ菌だとか、皮脂汚れを拭き取ることができるんじゃ。

殺菌力の高いタイプや、敏感肌の人でも使えるアルコールフリーのタイプなんかもある。

ただ、シートで脇を拭いただけでは残念ながら効果の持続は期待できない。

ただ、脇を常に清潔に保っておくには、一番優秀なんじゃ。

令子

結局、どれがいいのか判断つかないわね~。

どうしたらいいのかしら?

まず、試してみることじゃな。

本人の症状にピッタリの商品と出会えるまで、根気強く試すことが必要なんじゃ。

ニー博士の豆知識コーナー

1分で分かる「塩化アルミニウムと乳がん」

乳がん女性の乳腺液中から、制汗剤の「塩化アルミニウム」が検出

制汗剤の目的は、汗腺を塞いで汗を出にくくする方法なんじゃ。そこでよく使われているのが「塩化アルミニウム」という化学物質じゃ。過去に欧米で衝撃的な事実が発覚したことを紹介しよう。

日本ではあまりみかけないが、欧米では「アルミニウムフリー」と書かれた商品が今ではたくさんある。

その理由は、乳がんの女性を調べたところ、「塩化アルミニウム」の入った制汗剤を使っていた女性の乳腺液中に、アルミニウム成分が多く含まれいていた。という研究結果が発表されたんじゃ。

それ以来欧米では、アルミニウムを含むデオドラント商品の販売を中止。多くの商品に「Aluminium Free」と記載されるようになった経緯があるんじゃ。

しかも乳がんになった女性の特徴を調べると、脇の下から乳房にかけて発症する人が多かったことから、制汗剤が疑われるようになったと言う報告もあるようじゃ。

1分で分かる「銀イオンの危険性」

「銀イオン」が入った商品も注意が必要じゃ

これも、日本では制汗スプレーで使われることが多い「銀イオン」という金属粒子のことじゃ。

殺菌・消臭効果に優れているが、その分毒性も強いと言われておる。「銀イオン」はナノ化された金属粒子のことで、ずっと使っていると皮膚から吸収されたものが体内に蓄積され、アレルギーを発症する確率が急激に上がると言われているようじゃ。

もっというと遺伝子を損傷させて、血液や神経、内臓機能に異常を起こさせる有害物質という話もあるようじゃ。

体内に化学物質が蓄積されると、体は不具合を起こす。どんな成分が入っているのか?しっかり自分で調べることが大事なんじゃ。

自分のことは自分で守る。これが大事なことじゃ。


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デオドラントではなかなか改善できない「体の内側」にアプローチして、ニオイの原因を元から作らないようにするのが目的なんじゃ。

脂質や糖質を抑えるから、ダイエットやメタボ対策にも効果を発揮するぞ。簡単に作れるものばかりだから、料理が苦手な人でも、ぜひ試してほしい。