加齢臭が消える「体」の洗い方

加齢臭ソープ

今回の相談者は、サラリーマンの修二。51歳。
今、 修二 が知りたいことは、「加齢臭の対策」について

相談者50代
相談者50代

ニー博士、加齢臭って普通に体を洗えば、落ちるんですか?

加齢臭が出る場所はココ

加齢臭が出やすいのは、わき、耳の後ろ、首筋、顔、頭皮、背中、胸、デリケートゾーンの8カ所。

ニオイが気になる人の場合、わきやデリケートゾーンは意識して洗っているかもしれんが、意外と忘れがちなのが「耳の後ろ」や「首筋」「背中」なんじゃ。

洗い忘れるとニオイ菌が落とせずに、蓄積されるから、意識して、丁寧に洗った方がいいぞ。ただ、洗い方に少しコツがいるんじゃ。

相談者50代

どんなコツですか?

汚れをしっかり落とそうと、つい力を入れて、ゴシゴシ擦ってしまいがちなんだが、あまり強く擦ると、肌が傷ついたり、必要な皮脂まで落としてしまうことがある。

皮脂が落ち過ぎると、身体が「皮脂が足りない」と判断して、皮脂が余計に分泌するようになるから、ニオイも出てきて逆効果なんじゃ。

綿や木綿の柔らかい素材のタオルで、やさしく洗うように心がけるといいぞ。

相談者50代

今まで、ゴシゴシ痛いくらい擦ってたなあ。

それと、ボディーソープや石鹸は、シャンプーと同じで、洗浄力が強すぎると、必要な皮脂まで落としてしまう。

だから、保湿成分が入っていて、刺激の少ない「無添加」なものが安心じゃ。

それと、お風呂の後はきちんと保湿すること。そうすると、ニオイの抑制にもつながるぞ。

ニー博士の豆知識コーナー

無添加ってどんなもの?

シャンプーやボディソープは、色を付けたり、香りを付けたり、商品を長持ちさせたり、洗浄力を強くするために、化学物質を混ぜて作られている商品が、実は多いんじゃ。

この化学物質を使うと、天然の材料で作るよりも、生産コストが圧倒的に安く済むのが、メーカー側の一番のメリットじゃろう。

普段、何気なく使っている商品が、実は石油からできていたりするものもあるから、消費者にとっては、驚きの事実かもしれんのう。

無添加とは、香料や、着色料、酸化防止剤や、合成界面活性剤なんかが使われていない「ナチュラル」なものを言うんじゃ。

石油系合成界面活性剤のシャンプー、ボディソープの危険性

湿疹がひどい、頭痛がする、咳が止まらない、フラフラする、めまいがする。

こんな症状がある人は特に注意してほしんだが、実は石鹸やボディーソープに入っている添加物が原因だったなんてことが、たまにあるようじゃ。

① 合成香料

これはたくさんの種類があるんだが、主に石油から作られておる。

エチレンというものや、アセチレンというものだが、この合成香料は化学物質だから、アレルギー体質の人は「化学物質過敏症」というアレルギーを発症することがまれにあるようじゃ。

②合成界面活性剤

脂や汚れを落とすには、水と油を混ぜる界面活性剤が必要なんだが、化学的に作られ界面活性剤を使った商品がたくさんある。

これは、強いアルカリ性だから、アトピー性皮膚炎とか、乾燥肌の人は、できれば避けた方がいい成分なんじゃ。

③防腐剤

石鹸やボディーソープに「パラベン」という防腐剤が使われているものがたくさんある。

このパラベンは、肌から吸収されやすいものなんだが、肌に炎症を引き起こすとも言われているから、敏感肌の人は特に注意が必要じゃ。


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デオドラントではなかなか改善できない「体の内側」にアプローチして、ニオイの原因を元から作らないようにするのが目的なんじゃ。

脂質や糖質を抑えるから、ダイエットやメタボ対策にも効果を発揮するぞ。簡単に作れるものばかりだから、料理が苦手な人でも、ぜひ試してほしい。