加齢臭が消える「頭」の洗い方

加齢臭シャンプー

今回の相談者は、サラリーマンの修二。51歳。
今、 修二 が知りたいことは、「朝、起きたときの枕のニオイ」について

相談者50代
相談者50代

ニー博士、40代になってから、朝起きた時に、枕の臭いが気になって、部屋に充満してないか心配なんですよね。

40代から「脂肪酸」が増える

あれは「加齢臭」といって、加齢に伴う現象なんじゃ。頭皮の脂が酸化して、ニオイを出しているんだが、年齢を重ねると「パルミトオレイン酸」と呼ばれる「脂肪酸」が、増えてくるのが理由なんじゃ。

相談者50代

頭を綺麗に洗えてないってことですか?

「アミノ酸系シャンプー」で洗う

では、ここで、頭皮臭を改善する頭の洗い方を教えよう。

まず、使うシャンプーは、肌と同じ弱酸性のアミノ酸系シャンプーがおススメじゃ。肌に優しくて、洗浄力も強すぎず、弱すぎず、ちょうど良い。だから、必要な脂を頭皮に残して、乾燥を防げるから、ニオイの元になる皮脂の分泌を抑えることができるぞ。

相談者50代

今まで、シャンプーは何でもいいと思ってました。

洗い方のポイント

洗い方のポイント

STEP1:髪を濡らす前にブラッシングする。頭皮を傷つけないように、柔らかいブラシを使うのがポイントじゃ。

STEP2:シャンプーを付ける前に、シャワーでしっかりと汚れを落とす。

STEP3:シャンプーは適量を使い、手のひらで泡立ててからつける。

STEP4:頭皮をもむようにマッサージしながら洗う。

STEP5:シャンプーが髪に残らないようにしっかりとすすぐ。

STEP6:タオルで拭いたらドライヤーで乾かす。濡れたままだと、雑菌が繁殖するから、ここでしっかりと乾かすのがポイントじゃ。

リンスだとか、コンディショナーは、油分が頭皮を詰まらせる原因になることもあるから、できるだけ頭皮に付けないようにするといいぞ。

ニー博士の豆知識コーナー

シャンプーは頭皮、リンスは髪に使うもの

リンスとシャンプーは役割が全く違うことは、知っているかのう?

シャンプーは、余分な皮脂や汚れをしっかり洗浄するもの。

一方のリンスや、コンディショナーは、髪をコーティングして指通りをよくしたり、パサつきを抑えたり、乾燥やダメージから髪を守るもの。

つまり、シャンプーは、頭皮に使うもの。リンスやコンディショナーは、髪に使うものなんじゃ。

髪に使うリンスを、頭皮につけると毛穴がつまり、臭いだとか頭皮のトラブルになりやすいから、今日は正しい使い方を教えよう。

頭皮を詰まらせない「リンス・コンディショナー」の使い方

① 手のひらに、薄く延ばす


リンスを両手のひらに、なるべく薄く延ばしてから、髪だけに付けるのがポイントじゃ。髪の毛が柔らかくなった。と感じるくらいの量でいいので、あまりたくさんつけすぎないようにした方がいいぞ。


②髪の生え際には付けず、毛先を中心に揉みこむ


リンスのつけ方は、まずは毛先から、手のひらで包み込むようにして軽く揉みこむようにして、全体に行き渡らせる。ここで、髪の根元まで付けようとしないことがポイントじゃ。リンスが頭皮につくと、毛穴を詰まらせることがある。


③リンスが頭皮につかないように、しっかりすすぐ


リンスは時間をおいても、あまり意味はないから、髪の毛になじんだと思ったら、すぐにすすいだ方がいいぞ。その時に、できれば、リンスが頭皮や体につかないように、前かがみで洗うといい。リンスはシャンプーよりも粘度が高いから、十分にすすいでも、役割は果たしているから、しっかりとすすぐことがポイントじゃ。


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